フィリピン セブ島留学を本気でおすすめする理由!

フィリピン セブ島留学を本気でおすすめする理由!

2022年9月7日から日本帰国時に新型コロナ検査の陰性証明書の提出が不要になりましたね!

ワクチン接種3回の接種証明書があれば、という条件付きではありますが、少しずつ緩和が進んでいます。これが接種回数2回の証明書もOKとなれば、もう少し気軽に出入国できる人が増えてきそうですね~

活気を取り戻しつつあるフィリピン セブ島留学

2022年8月現在、コロナ前に近しいレベルでセブ島留学が盛り上がっています。

街を歩いていてもコロナ禍と比較して日本人を始めとして、外国人が本当に増えました。

欧米人、韓国人、中国人、フィリピン人と多国籍でにぎやかな以前の雰囲気が復活しています。

日本人に限らず多くの国々の方がコロナ明けを待っていたんだな~と嬉しくなります。

当社でも嬉しいことに連日、留学相談のお問合せを頂いています!

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最も世界展開しやすいビジネス 留学&教育事業! / セブ島ベンチャー社長ブログ 寺本 雄平

アメリカ、カナダ、オーストラリアに次ぐ人気の留学国フィリピン セブ島

コロナ禍で欧米に比べて渡航制限の解除がやや遅かったフィリピンですが、2022年2月から渡航制限が解除され、多くの語学学校が4~5月頃に再開をしています。

直近の留学先ランキングを見ると、渡航制限の解除が早かった欧米圏に比べると遅れをとってはいるものの、着実にセブ島留学を希望する方々が増えてきています。

因みに、シン セブ島留学&新しい形の通学留学で同じみの CBEA も9月からオープンです!!

それでは、なぜここまでフィリピン セブ島留学が注目されているのか?

そもそもフィリピン人の英語力って?訛りはなりのか?等々を見ていきましょう。

全力でおすすめ&プレゼンさせて頂きます!笑

フィリピン セブ島留学おすすめポイント① 英語力の高さ

フィリピンは英語が公用語の国です。

その為、学校や行政などで基本的に使用される表記や書類は全て英語で記載がされています。

母国がタガログ語になるのですが、多くの島々からなるフィリピンは島や地域ごとにも様々な言語が使われています。

例えばビサヤ地域のセブ島で言えば、ビサヤ語(セブアノ語)が使用されます。

これらの島々の言語は大阪弁や博多弁のような方言ではなく、全く別の言語というイメージです。

このように多くの言語が存在する為、小学校1年生(7歳)から全ての授業は英語で行われます。

英語を学んで身に付けて、かつ生活する上でも英語を多用する環境の為、ネイティブ(アメリカ人、イギリス人など)の方々よりも英語学習に関しては感度が高いと言えます。

コロナ禍前は総人口の約1割に当たる、約1,200万のフィリピン人が海外で仕事をしていました。

フィリピン人が海外で仕事をすることを OFW(Oversea Filipino Workers)と呼び、非常に高い英語力とコミュニケーション能力、ホスピタリティの高さが大きな要因となり今後もOFWは増え続けると言われています。

Global English Corporation 社が実施した調査『Business English Index』によると、非英語ネイティブ国においてビジネス英語力が世界で1番高いのはフィリピンという結果になっています。

フィリピン人の英語力は世界中で認められている為、インド等を抑えて世界で最も多くの英語コールセンターが設置されています。

また、英語を学べる語学学校も世界トップクラスで多い国とも言えます。

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フィリピン セブ島留学おすすめポイント② 日本からの近さ

日本から一番近い英語公用語国であるフィリピン。

直行便で片道約4時間の距離に位置しており、沖縄のちょっと先にあるのがフィリピンです。

長期留学中にどうしてもホームシックになってしまう方も少なからずいらっしゃいます。

時差もたったの1時間なので、ホームシックになってしまった場合でも日本の友人や家族とコミュニケーションを取ることも難しくなく、気合いで2泊3日で一時帰国!なんかも叶う距離感となります。

時差ボケの心配をする必要もありませんし、フライト中は機内Wi-Fiに接続をすることで、多忙なビジネスマンも不自由なくフィリピン セブ島留学に挑戦することが可能です!

直行便が定期便として飛んでいるのも大きなメリットの一つです。

コロナ禍で定期便の本数が少なくなり、航空券費用もやや高騰している状況にありますが、徐々にそれらも落ち着いてきています。

早く以前の様に往復40,000円程度になると、より渡航のハードルは下がってきますね!

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フィリピン セブ島留学おすすめポイント③ ビザ申請が楽&安い

海外へ渡航をする上で気になるのがビザについてですよね。

調べてもよく分からないのと、大使館に聞くのも気が引ける、、難しそう、、不備があったら入国拒否されるのかな、、学校はどこまでサポートしてくれるんだろうか。。

フィリピンにおいて日本国籍の方については特に事前に準備をすることなく、フィリピンに入国のタイミング(フィリピンの空港到着時)で自動的に観光ビザが付与されます。

つまり事前準備なしで航空券とパスポートさえ握り締めて、飛行機に乗り込んでしまえば問題なく渡航&入国可能!それがフィリピンなんです。(※コロナ禍による入国制限により、新型コロナ検査陰性証明書やその他書類等が必要な場合があります。)

観光ビザで入国後は学校側でSSP(特別就学許可書)を発行してもらえるので、そのまま留学が可能となります。

1カ月程度の留学の場合は観光ビザの延長も不要となりますので、コスト面でも大変ありがたい留学先がフィリピン セブ島です。

フィリピン セブ島留学おすすめポイント④ 安全性の高さ

一昔前であればフィリピンと聞くと治安が悪いのでは、、と不安に思われる方も多かったと思います。

それらの多くは噂話であったり、実際にフィリピンに行ったことの無い方々の印象であったりということが多く、『フィリピンのトランプ』とも呼ばれたドゥテルテ大統領による治安向上に関する様々な政策により、安全性は大いに向上されています。

現在では日本よりも遥かに厳しく、歩きたばこやゴミのポイ捨てに関する罰則も多く、街を見渡しても非常に綺麗な街並みへと変化しました。

フィリピンの中でも特にセブ島は歴史背景から見ても、フィリピンの中で最も国際色が豊かなリゾート観光地である為、フィリピン政府も最も治安維持に力を入れている地域でもあります。

特にその中でも安心安全な立地に学校も設立されていますので、統計データを見てもアメリカ等の欧米圏と比較して安全指標が高いことがうかがえます。

👇の様なプールやジムのついた月30,000円程度の綺麗なコンドミニアムに滞在しながら留学生活を過ごすことで、日本では味わうことの出来ない優雅な留学期間となります!

フィリピン セブ島留学おすすめポイント⑤ マンツーマンレッスン

フィリピン セブ島留学中におけるレッスンは基本的にマンツーマンで行われます。

講師と生徒が1対1となり、レッスンを行う形式となります。

欧米圏の留学の場合は講師の人件費も影響し、基本的にはグループレッスンとなります。

グループレッスンの場合は学校の授業を聞いている形に近く、知識習得は勿論期待できるものの、中々スピーキング能力が付きにくかったりします。

マンツーマンレッスンの場合は完全に参加型のレッスン形式となりますので、常にインプット・アウトプットが繰り返されて、スピーキング能力を始めとした実践的な英語力を高めることができます。

マンツーマンなのでサボる余裕もなく、集中してレッスンに取り組むことができます。笑

フィリピン セブ島留学を本気でおすすめする理由! / セブ島ベンチャー社長ブログ 寺本 雄平

グループレッスンとは異なり各々の英語レベルやレッスン進捗にあわせて学習を進めることができるので、レッスンに追いついていけず留学途中で挫折をしてしまうということも少なくなります。

また人件費と同様にフィリピンの物価は非常に安く、日本の三分の一から五分の一くらいとなりますので、留学中の生活コストも安く、フィリピン講師とレッスン後に食事へ行ったり、観光へ行ったりと欧米圏の留学では経験のできない留学生活を送ることができるのも大きなメリットのひとつです。

フィリピン セブ島留学おすすめポイント⑥ ホスピタリティの高さ

フィリピン人の国民性は南国ということもあり、非常に明るく陽気です。

留学前や留学当初の段階では、人前で英語を発することを恥ずかしがる日本人が多いですが、そんな様子を見てフィリピン人講師たちは明るくグイグイ引っ張ってくれます。

海外に出ることで、恥ずかしがり屋さんな性格が解消された!自己主張が出来るようになった方々も多くいらっしゃいます。

フィリピン人の方々のホスピタリティの高さは世界的にも有名であり、欧米を始めとした多くの国々で働くフィリピン人が多いのも頷けます。

特に世界中で活躍するフィリピン人看護師や介護士の献身的な姿勢は非常に評価が高く、今後日本でも活躍するフィリピン人が増えてくることと思います。

ストレートに優しいフィリピン人の方々に触れて、留学+α の経験が得られることでしょう!

是非、皆さんのフィリピン セブ島留学の背中を押す情報になると嬉しいです。

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