入社3ヶ月目、ほやほやの新人です。

セブ初心者です。
海外も初心者です。

この記事は、海外歴の浅い私の英会話レッスンについて、
とりとめもなく書き連ねていこうと思います

現地の有益な情報、
穴場スポットや暮らしにおけるハウツーは、
セブベテランの弊社社員が書いた記事がありますので、ぜひ以下をご参照ください！

セブ島ツアーガイド🌞久しぶりの大仕事🌴お客さん14人とアイランドホッピング！

セブ島での『免許の書き換え方法』まとめ

セブ島ライフ🌞私の週末のルーティンをご紹介！

さて本題。

先日から弊社では、セブ拠点スタッフを対象に”無料の英会話レッスン”が始まりました！
渡航・賃貸契約・新生活諸々で金欠な私には、なんとも嬉しい、、
話を聞いて、海外勤務の恩恵に飛びついた次第です。
中学英語で記憶が止まっているので、まずは日常会話レベルまで持っていきたい。
生活に困らないくらいの意思疎通ができるのは、精神衛生的に重要だと感じます。

場所は、
Cebu Business English Academy Inc.

通称『CBEA(セベア)』
弊社運営の語学学校で、セブの経済特区”ITパーク”から徒歩8分ほど。

初回の内容は、自己紹介も兼ねて以下について英語で話しましょうといった感じ。
・名前
・年齢
・出身
・セブに来た理由
・motto
・5年後の将来像について

モットーってmottoなんですね。

授業時間は終業後に1時間ほど。

終始英語なので日本語とはわけが違う。
エネルギーの消費スピードがはやい、、
言いたいことが言えない、、
それでもいいからまずは話してみよう！といった雰囲気。

いい気分転換にもなるので続けたい所存。
授業体制は、先生一人に対し生徒複数人のグループレッスン。

先生は曜日によって交代制。
生徒のレベルに合わせて話してくれるので、初心者にもありがたい限り。
また、先生間で口調やテンション感、頻出単語(口癖？)に個性があるので、
比較するのも面白いです。

質問について答えたあとに、なぜ？他には？と深堀されるので、
頭の体操と大喜利をしているような気分になります。

気にも留めない慣習や習慣の理由に興味を向けるいいきっかけですね。

個人的所感ですが、口頭の会話において、
日本語は国民性もあってか、相手に伝わるニュアンスや雰囲気にかなり重きを置きます。

比べて英語は、聞いててなんだか理論的。
主語→動詞の文型だからでしょうか？
それとも無知な初学者故の感覚なのでしょうか？
有識者の方教えてください！

最近はpeer pressureという単語を覚えました。
さあ、どこまで英語力が伸びるでしょうか。

(生徒様が受講する内容と異なる可能性があります。まずはお気軽にご連絡ください！)

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