先輩社員の声

東南アジアで生活する為の第一歩はフィリピンで ≪T・S≫

フィリピンでの生活も６年目を迎えました。幸い、生活にも不自由なく生きてます。

只今、会社の方針でブログを書くことになりまして、先程からパソコンとにらめっこしています。

文字を打っては消しを繰り返し時間だけが過ぎていきます。

文章を書くって難しいですよね？小学校時代の宿題で日記があったことを思い出しました。

『今日は公園に行きました。とても楽しかったです。』とか

『今日は○○君と遊びました。楽しかったです。』とか、、、

こんな日記を提出していた結果、今の自分の状況を生み出しているのかと。。。

そんな後悔をしたところでスラスラと文章を書けるようになるわけではない事は重々承知なわけで、、

東南アジアで生活する為の第一歩はフィリピンで ≪T・S≫

フィリピンに来た理由としては、『アジアをふらふらするのにどの国からスタートしようかなー？』という所が始まりでした。

その当時は日本語教師をしていまして、外国で日本語教師をするならどの国がいいのか考えてました。

折角、外国で仕事が見つかっても環境が住みにくかったり、御飯が合わなかったり、日本人に友好的じゃなかったりとか、実際に見てみないと分からないので、

現地調査の旅にいこー。って感じでした。

そこでスマホに出会い系アプリを入れて調査しました。

『日本語の先生してますー！日本語勉強したい人いますかー？』みたいなプロフィールを作って、検索エリアをアジアに絞り、女性全員にハートを送っていました。

結果としてフィリピン人とのマッチング率が高かったのでフィリピン行のチケットを買いました。

なのでフィリピンに来た理由としては、出会い系で好調だった！が答えになります。

余談ですが、中国や韓国、タイ、インドネシアの方たちとのマッチング率が高かったです。

マッチングした女性とは英語でのやり取りになるので、英語の勉強にもなりますのでおすすめです。

フィリピン調査の後はタイ、マレーシア、シンガポールを周って再度フィリピンに。

フィリピン・セブ島の隣にあるネグロス島で仕事の話をもらいそこで生活を始めました。

東南アジアで生活する為の第一歩はフィリピンで ≪T・S≫

そこからのお話はテーマとはかけ離れた内容になりますのでまた別記事にてご紹介できたらと思います。

結構長いこと書いたつもりでしたが、読み返してみたら１分とかからず読み終えてしまいました。

次回はもうちょっと読み応えのある文章を書けるように努力いたします。