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セブ島のカジノに行ってみよう💰 ≪R・T≫ | 株式会社ストロングジャパンホールディングス

セブ島のカジノに行ってみよう💰 ≪R・T≫

セブ島には2022年5月にオープンした5星ホテル併設のNUSTARCasino(ニュースターカジノ)をはじめフィリピン国営カジノを含む様々なカジノ施設があります。

ローカルな雰囲気なカジノからレストランやブランドショップを併設する豪華絢爛なカジノまでシチュエーションに合わせ、ご家族・カップル・お友達同士でもカジノプレイをしなくても十分楽しむことができます。

①セブ島のカジノ入場料、入場制限

ヨーロッパやシンガポール等のカジノでは一部入場料が必要なカジノがありますが、セブ島のカジノでは入場料が無料のとなっており気軽に立ち寄る事が出来ます。

また、身分証明書を提示すれば無料でメンバーシップカードを作成する事も可能となっており、プレイに応じたポイントを貯める事で併設のレストランの食事代金、ホテルの宿泊費、フリープレイ等で使用する事が出来ます。

年齢制限については女性は18歳以上・男性は21歳以上でないと入場できません。(フィリピン法律に基づく成人年齢が男女で違う為、男女によって制限年齢に差異があります。)

また、入場時に年齢確認の為パスポート等の身分証明書の確認が必要な場合がありますので、カジノへ立ち寄る際は身分証明書を持参しましょう。

ドレスコードについては南国のセブ島ですので制限が緩く、ジーパン、Tシャツ、スニーカーでも入場できると思います。

ただし、ビーチサンダルや短パン等では入場を断られる場合も、また場内ではキャップやハット等の着用は認められない事もあります。

入場時に所持品検査等を行っているカジノも多く、当然に危険物や銃火器の持ち込みは厳禁です。

カジノ場内でのビデオ撮影やカメラ撮影は基本的に禁止されている事がほとんどですので、場内に持ち込む際はバック等にしまった上でクロークに預けた方が無難です。

②セブ島カジノのゲームの種類と予算

セブ島ビデオスロット

1.ビデオスロットゲーム

セブ島の大体のカジノに設置しており、どのカジノでも占有面積がNo1だと思います。

機種によりレートも様々ありますが最低BET額(1回転)1ペソ~1000ペソほどで遊ぶ事ができ、JACKPOTがでると少額なもので500ペソから高額なもので1億ペソ程の払い出しがあります。

自分のペースでプレイできる反面、高額BETで遊ぶとお金がなくなるのもの早いので、くれぐれも熱くなりすぎないようにしましょう。

高額JACKPOTを1回でも良いので当ててみたいですね。

セブ島ライブルーレット

2.ルーレット

映画「007ダイヤモンドは永遠に」でも印象的なシーンだったルーレットゲーム。

とてもポピュラーなゲームで遊び方も単純で初心者の方でもプレイし易いゲームの一種ではないでしょうか。

セブ島のカジノではBET額が20ペソ~300,000ペソくらいのカジノが多いかと思います。

機械で全自動で玉を投げたり払い出したりするものもありますが、折角遊ぶなら実際にディーラーさんが玉を投げてくれるライブルーレットがおすすめです。

3.ブラックジャック

こちらも日本人にはお馴染みのゲームかと思います。

カジノにより少しローカルルールがあったりするのも面白さの一つです。

「ディーラーが16の場合バースト以外が全て引き分けになるルール」や、「7が3枚きて21になるとJACKPOT」等様々ありますのでこちらは現地でよくルールを確認することをオススメします。

ライブブラックジャックの場合はBET額200ペソ~3,000,000ペソくらいで遊ぶことができます。

4.バカラ

カジノの王様と呼ばれるバカラ。

ここセブ島のテーブルゲームの中でもたぶん1番人気のゲームです。

ルールはカードの合計値が9に近いのはどっちか(プレイヤーかバンカー)を当てるというほぼジャンケンのようなルールです。

一見とてもシンプルでつまらなそうに思えるのですが、単純がゆえ掛け金が倍々になるスピードも早く、多くのギャンブラーが最後に行き着くゲームと言われています。

色々な指標や攻略法等を駆使して賭けるも良し、己の感に委ねるも良し思う存分勝負ができます。

ただし、熱くなりすぎると〇〇製紙の社長様のようになってしまいますので、嵌りすぎには十分に注意してください。ライブバカラの場合は1BET額500ペソ~3,000,000ペソくらいで遊ぶことができます。

こちらもサイドベットについては色々なローカルルールがあるので、事前に確認することをオススメします。

5.日本でマイナーなゲームも

ドリームキャッチャー・テキサスホールデム・クラップス等、日本ではあまり馴染みのないゲーム等も色々あります。

カジノにより最低BET額や払い戻しが違います。

その他にもフィリピンでしか見た事のないようなペリア(ピンポン玉がどこに落ちるのか当てるゲーム)等日本では遊ぶことのできないゲームがたくさんあります。

③セブ島カジノのを楽しむために

カジノにはもちろん警備員や防犯カメラ等多くのセキュリティ設備が施されていますがトラブルに合ってしまっては折角の楽しい雰囲気が台無しです。

なにかトラブルに遭ってしまった際はまずカジノのフロントに相談をしてみましょう。

しかし、まずはそういったトラブルに巻き込まれないように必要以上の現金を持ち歩いたりせず、席を離れる際は携帯や貴重品は必ず身につけるようにしましょう。

いきなり知らない人にお金を要求されるようなことがあった場合は場外へ着いていったりせず、場内のスタッフに助けを求めてください。

セブ島カジノの良いところは低予算でも楽しめるというところです。

場内のレストランも300ペソ~20,000ペソほどで優雅に食事を楽しむことができます。

フリードリンクやフリーフードを提供しているカジノもたくさんありますので用途に合わせて安全に楽しんでください。

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