セブ島留学は多国籍な学校が良い?日本人比率についてリアルに解説
セブ島留学の学校選びをしていると、よくこんな話を聞きます。
「日本人が少ない学校を選んだ方が良い。」
「日本人が多いと日本語ばかり話してしまう。」
「せっかく海外へ行くなら、多国籍な学校へ行った方が英語は伸びる。」
確かに、言いたいことは分かります。
せっかく日本を離れてセブ島まで留学するのに、周りが日本人だらけ。
授業が終わったら日本人同士でご飯を食べて、夜までずっと日本語を話す。
それなら日本にいるのと変わらないじゃないか。
そう考える人もいるでしょう。
でも、私は「日本人が多い学校=悪い学校」だとは全く思っていません。
私はセブ島で語学学校を経営していますが、結論から言えば、
日本人比率は、そこまで気にしなくても良い。
これが今の私の考えです。
日本人が多い学校には、日本人が多い学校の良さがあります。
外国人が多い学校には、外国人が多い学校の良さがあります。
そして、セブ島留学そのものも昔とはかなり変わりました。
特にコロナ前のセブ島留学を知っている人と、今のセブ島留学しか知らない人では、学校に対するイメージも結構違うと思います。
昔は日本人や韓国人を中心とした語学学校が非常に多かった。
ところが今は、中東、東アジア、ヨーロッパなど、様々な地域から学生がセブ島へ来るようになっています。
私たちが現地で学校を運営していても、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、オマーンなどの中東、モンゴル、エジプト、ロシア、ウクライナなど、本当に色々な国籍の留学生を見るようになりました。
「日本人が多いか、少ないか。」
そこだけを基準に学校を選ぶ時代ではなくなってきているのかもしれません。
今回は、セブ島留学で日本人が多い学校を選ぶメリット・デメリット、多国籍な学校の面白さ、そして現在のセブ島留学の変化について、現地で語学学校を経営している立場から書いてみます。
- 1. 「日本人が少ない学校ほど英語が伸びる」は本当?
- 2. 日本人が多い学校には「安心感」という大きなメリットがある
- 3. 「日本語を一言も話さない留学」が正解とは限らない
- 4. 外国人が多い学校は、やっぱり刺激がある
- 5. 英語以上に「世界には色々な普通がある」と気付ける
- 6. 多国籍な環境なら、すべてが良いわけでもない
- 7. コロナ前のセブ島留学は、日本人と韓国人が中心だった
- 8. コロナ後、セブ島留学は一気に多国籍になった
- 9. 日本人比率50%と書いてあっても、留学中ずっと50%とは限らない
- 10. 日本人が多くても、外国人の友達は作れる
- 11. 外国人が多くても、英語を話すとは限らない
- 12. 日本人比率より「授業の中身」を見た方が良い
- 13. 学校の「日本人比率」より、日本人サポートは確認した方が良い
- 14. 国籍より「学校の雰囲気」を見た方が良い
- 15. 「日本人が少ない学校」という条件だけで決めない
- 16. 結局、「日本人が多い学校」はダメなのか?
- 17. 大切なのは「日本人がいるか」ではなく「自分がどう動くか」
- 18. YouTubeでもセブ島留学のリアルを発信しています
- 19. セブ島留学の学校選びに迷ったら
- 20. LINEで気軽にメッセージください
「日本人が少ない学校ほど英語が伸びる」は本当?

まず、一番よく聞く話から考えてみましょう。
「日本人が少ない学校へ行った方が英語は伸びる。」
これは、半分正しいと思います。
日本人が少なければ、日本語を使える場面は当然減ります。
例えば食堂へ行く。
隣にいるのが韓国人だったら英語で話す。
サウジアラビア人だったら英語で話す。
モンゴル人だったら英語で話す。
国籍が違えば、お互いの共通言語が英語になります。
授業以外でも英語を使わざるを得ない。
これは間違いなくメリットです。
でも、だからといって、
「日本人が多い=英語が伸びない」
とは限りません。
日本人が100人いる学校でも、授業では英語を使います。
放課後にフィリピン人の先生と出掛けても良い。
外国人の留学生へ自分から話しかけても良い。
学校の外へ出れば、フィリピン人が生活しています。
逆に、外国人だらけの学校へ行ったとしても、数人いる日本人だけで毎日固まっていたら、結局日本語を使います。
つまり、
国籍比率以上に「自分が誰と過ごすか」の方が重要です。
環境は確かに大切です。
でも、環境だけで英語が話せるようになるわけではありません。
学校選びでは、日本人比率だけではなく、現地で困った時に誰へ相談できるのか、どんなサポートを受けられるのかも重要です。
セブ島留学の学校やエージェントを選ぶ際に確認してほしいポイントについては、こちらの記事でも詳しく書いています。
セブ島留学エージェントの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
日本人が多い学校には「安心感」という大きなメリットがある
日本人が多い学校というと、どうしてもデメリットばかり語られがちです。
でも、メリットも普通にあります。
一番大きいのは、安心感でしょう。
特に初めて海外へ行く人。
初めて一人で留学する人。
英語初心者。
こういう人にとって、海外生活は思っている以上にストレスがあります。
空港へ着いた。
SIMカードはどうする。
お金はどこで下ろす。
Grabはどうやって使う。
体調を崩した。
薬局へ行きたい。
病院へ行かなければならない。
スマホをなくした。
財布を落とした。
学校生活で困ったことがある。
海外生活に慣れている人なら何とかなることでも、初めての留学では結構怖いものです。
そんな時、
「これどうすれば良いですか?」
と日本語で相談できるスタッフや日本人の友達がいる。
それだけで、かなり安心できます。
日本人が多いことは、英語学習だけを考えればマイナスになる場面もあるかもしれません。
でも、
留学生活全体のストレスを減らせるという意味では、大きなメリットです。
ストレスが少ないからこそ、英語の勉強へ集中できる人もいます。
「日本語を一言も話さない留学」が正解とは限らない
私は、留学中に日本語を完全禁止する必要もないと思っています。
もちろん英語を学びに来ているので、一日中日本語を話していたらもったいないです。
でも、朝から晩まで英語。
授業も英語。
食事も英語。
休憩中も英語。
悩み相談まで英語。
これが毎日続く。
英語初心者なら、結構疲れます。
留学したことがある人なら分かると思いますが、外国語をずっと聞いて、ずっと考えて、ずっと話すというのは意外と頭を使います。
たまには日本人同士で、
「今日の授業キツかったな。」
「あの先生めちゃくちゃ面白いよ。」
「週末どこ行く?」
なんて話しても良い。
そこでリラックスして、また翌日から英語を頑張れば良い。
日本人がいることと、日本語に依存することは別の話です。
日本人がいるから英語が伸びないのではありません。
日本人としか交流しないから、英語を使う時間が減る。
問題があるとすれば、そこです。
外国人が多い学校は、やっぱり刺激がある

一方で、多国籍な学校には多国籍な学校の面白さがあります。
これは私もかなり大きな魅力だと思っています。
日本で普通に生活していたら、なかなか友達にならない国の人たちと一緒に生活する。
例えば、サウジアラビア。
ヨルダン。
モンゴル。
韓国。
台湾。
ベトナム。
ロシア。
ヨーロッパの国々。
もちろん学校や時期によって国籍構成は変わりますが、こうした人たちと同じ場所で英語を学ぶ。
これだけでも面白い経験です。
そして面白いのが、みんな英語を勉強しに来ているということです。
日本人も英語が完璧ではない。
韓国人も完璧ではない。
中東から来た学生も英語を勉強している。
だから、お互いに間違えながら話します。
文法が多少間違っていても良い。
発音が違っても良い。
単語が出てこなければジェスチャーを使えば良い。
それでも会話は成立します。
日本にいると、
「英語を間違えたら恥ずかしい。」
と考えてしまう人も多い。
でも、多国籍な留学環境へ入ると、
「英語って、別に完璧じゃなくても通じるんだ。」
と気付きます。
これは結構大きな経験です。
英語以上に「世界には色々な普通がある」と気付ける
そして、多国籍な環境で得られるものは英語だけではありません。
むしろ私は、こっちの方が留学の価値として大きい人もいると思っています。
例えば日本では普通のことが、他の国では普通ではない。
宗教。
食事。
家族。
恋愛。
仕事。
お金。
休日の過ごし方。
人生に対する考え方。
国が違えば、本当に色々な価値観があります。
中東の人と仲良くなれば、イスラム文化について聞くこともあるでしょう。
韓国人と話せば、日本と似ている部分もあれば全然違う部分もある。
フィリピン人と話せば、家族に対する考え方の違いに驚くかもしれません。
こういう経験をすると、
「日本の普通は、世界の普通ではない。」
ということが少しずつ分かってきます。
これは教科書を読んでいるだけでは、なかなか実感できません。
実際に違う国の人と友達になって、一緒にご飯を食べて、くだらない話をする。
その中で自然に知っていくものです。
セブ島留学の価値は、英単語を何個覚えたかだけではありません。
世界中に友達ができて、今まで遠かった国が急に身近になる。
これも留学の面白さです。
多国籍な環境なら、すべてが良いわけでもない
ただし、外国人が多ければ多いほど素晴らしい、と単純に考えるのも違います。
国籍が違えば、文化も違います。
生活習慣も違います。
常識も違います。
時間に対する感覚。
音に対する感覚。
食事。
宗教。
コミュニケーションの取り方。
日本人同士なら説明しなくても分かることが、外国人には全く伝わらないこともあります。
学生寮で生活するなら、そうした違いがストレスになることもあります。
もちろん、ちょっとしたトラブルが起きることもあるでしょう。
でも、私はそれも含めて海外だと思っています。
日本と同じ快適さ。
日本と同じ常識。
日本と同じサービス。
それを全部求めるのであれば、そもそも海外へ行く意味が少し薄くなってしまいます。
違うから面倒。でも、違うから面白い。
多国籍な環境には、その両方があります。
後半では、コロナ前と現在でセブ島留学の国籍構成がどう変わってきたのか、なぜ今は日本人比率をそこまで気にしなくても良いのか、そして学校選びで「日本人比率」より確認してほしいポイントについて書いていきます。
コロナ前のセブ島留学は、日本人と韓国人が中心だった
ここで少し、セブ島留学そのものの変化について触れておきたいと思います。
私がセブ島へ来た頃と現在では、留学生の国籍もかなり変わりました。
コロナ前のセブ島留学といえば、日本人と韓国人の存在感が非常に大きかったです。
そもそもフィリピン留学という仕組み自体、韓国人向けの英語留学として発展してきた歴史があります。
そこへ日本人留学生が増えて、日本人向けの語学学校も次々に作られました。
そのため当時は、
「この学校は日本人が多い。」
「こっちは韓国人が多い。」
「日本人比率が何%だから、この学校にしよう。」
という学校選びも、今より意味があったと思います。
実際、日本人がほとんどを占める日系語学学校も珍しくありませんでした。
だからこそ、
「せっかく海外へ行くなら、日本人が少ない学校を選ぼう。」
という考え方が広まったのも理解できます。
私も当時なら、日本人比率を学校選びの一つの材料として見ること自体は普通だったと思います。
でも、今のセブ島留学は少し景色が違います。
コロナ後、セブ島留学は一気に多国籍になった

コロナによって、セブ島の語学学校業界は大きな打撃を受けました。
海外から留学生が来られなくなり、長期間休校した学校もあれば、閉校した学校もあります。
そして国境が再び開き、留学生が戻ってきた。
その中で私が現地にいて感じる大きな変化の一つが、留学生の国籍が以前より広がったことです。
もちろん今でも日本人や韓国人はたくさんいます。
ただ、それだけではありません。
台湾。
中国。
ベトナム。
モンゴル。
そして中東。
私たちが現地で学校を運営していても、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、オマーンなど、中東から来る留学生を見る機会が増えました。
エジプト、ロシア、ウクライナなど、日本人からすると留学先で出会うイメージがあまりない国の人たちと接することもあります。
もちろん、学校や時期によって国籍構成は全く違います。
「現在のセブ島の学校は全部多国籍」という意味ではありません。
ただ、少なくとも私が長年セブ島を見てきた感覚では、
「日本人と韓国人のための英語留学先」という昔のイメージだけでは、今のセブ島留学を説明できなくなっています。
これは、かなり面白い変化だと思います。
日本人比率50%と書いてあっても、留学中ずっと50%とは限らない
そしてもう一つ、日本人比率を気にしすぎなくても良い理由があります。
それは、国籍比率は常に変わるからです。
語学学校は大学とは違います。
4月に全員入学して、翌年3月まで同じメンバーで過ごすわけではありません。
毎週のように新しい学生が入学して、毎週のように誰かが卒業していきます。
今週は日本人が多い。
来月は台湾人が増える。
夏休みになると特定の国から学生が増える。
団体留学が入れば、一時的に国籍比率が大きく変わる。
こういうことは普通にあります。
だから学校のホームページに、
「日本人比率30%」
と書いてあったとしても、自分が留学する時期に必ず30%とは限りません。
反対に「日本人が多い学校」と聞いていたのに、実際に行ったら外国人が多かった、ということもあり得ます。
国籍比率は、学校の固定スペックではありません。
パソコンのメモリが16GBなのとは違います。笑
人が毎週入れ替わる以上、当然変動します。
なので、国籍比率を学校選びの絶対条件にしてしまうと、少しズレることがあります。
日本人が多くても、外国人の友達は作れる
例えば、日本人比率が高い学校へ入ったとします。
それでも外国人の友達を作る方法はいくらでもあります。
学校に外国人留学生がいるなら、自分から話しかければ良い。
フィリピン人講師と仲良くなっても良い。
授業後に先生とご飯へ行っても良い。
学校のアクティビティへ参加しても良い。
カフェへ行く。
ジムへ行く。
現地のイベントへ行く。
旅行へ行く。
セブ島という街全体を見れば、周りにいるのは圧倒的にフィリピン人です。
学校の日本人比率が何%であろうと、学校の門を一歩出れば海外です。
だから、
「日本人が多いから英語を使えない」というのは、少しもったいない考え方です。
英語を使う環境は、自分でも作れます。
外国人が多くても、英語を話すとは限らない

逆も同じです。
日本人比率10%。
10カ国以上の学生が在籍。
ものすごく国際的な学校。
そこへ行けば、自動的に毎日外国人と英語を話して、英語力が伸びる。
そんな保証はありません。
日本人を見つけた瞬間に仲良くなって、
朝食も一緒。
授業の休憩も一緒。
夕食も一緒。
週末旅行も一緒。
ずっと日本語。
これなら、学校がどれだけ多国籍でも関係ありません。
逆に日本人比率70%の学校でも、外国人へどんどん話しかける人なら英語を使います。
フィリピン人講師と仲良くなって、放課後まで英語を話している人もいます。
結局、
学校の国籍比率より、自分が誰と過ごすか。
こちらの方がはるかに重要です。
そして学校を選ぶ時には、「日本人が何%いるか」だけではなく、自分がどんな環境で英語を学びたいのかも考えてみてください。
朝から晩まで英語漬けになるスパルタ校が合う人もいれば、授業後に街へ出て実際に英語を使う方が合っている人もいます。
セブ島留学はスパルタが良い?自由な学校が良い?現地学校経営者が解説
日本人比率より「授業の中身」を見た方が良い
では、学校を選ぶ時に何を見れば良いのでしょうか。
私はまず、授業の中身を見るべきだと思います。
マンツーマン授業は何コマあるのか。
グループ授業はどのくらいあるのか。
自分の目的に合ったカリキュラムなのか。
日常英会話なのか。
ビジネス英語なのか。
TOEICなのか。
IELTSなのか。
自分の現在の英語力に合っているのか。
例えば英語初心者なのに、
「日本人比率が低いから。」
という理由だけで学校を決める。
でも授業内容は自分に合っていない。
それでは本末転倒です。
セブ島留学へ行く最大の目的が英語なら、まず授業を見た方が良い。
国籍比率は、その後で見るくらいでも良いと思います。
学校の「日本人比率」より、日本人サポートは確認した方が良い

特に初めてセブ島へ留学する人なら、日本人が何%いるかより、私は日本語で相談できる環境があるかを確認した方が良いと思っています。
これは全然違う話です。
日本人留学生が少なくても、日本人スタッフがいる学校はあります。
反対に日本人留学生が多くても、現地で十分な日本語サポートを受けられるとは限りません。
何かあった時に誰へ相談するのか。
体調不良の場合はどうするのか。
病院への案内はあるのか。
授業について相談できるのか。
寮で問題があった場合は対応してくれるのか。
こういうところを見た方が、実際の留学生活には影響します。
特に英語初心者の場合、トラブルが起きた時まで英語で全部解決するのは大変です。
英語を使う環境と、日本語で助けてもらえる環境は両立できます。
日本人サポートがあるからといって、英語が伸びなくなるわけではありません。
国籍より「学校の雰囲気」を見た方が良い
そして私が結構大切だと思っているのが、学校の雰囲気です。
これは数字ではなかなか分かりません。
学生同士の交流が多い学校なのか。
授業が終わったら全員部屋へ戻る学校なのか。
先生と学生の距離が近いのか。
アクティビティがあるのか。
社会人が多いのか。
大学生が多いのか。
落ち着いた学校なのか。
ワイワイした学校なのか。
同じ「日本人30%」でも、学校によって留学生活は全く違います。
そして、ここはホームページだけでは分からない部分もあります。
学校のSNSを見る。
YouTubeを見る。
留学エージェントへ聞く。
可能なら最近学校を視察した人へ聞く。
そうやって、数字以外の部分も確認した方が良いです。
「日本人が少ない学校」という条件だけで決めない
私は以前から、学校選びでは一つの条件だけで決めない方が良いと考えています。
安いから。
日本人が少ないから。
授業数が多いから。
海に近いから。
有名だから。
どれも判断材料の一つではあります。
でも、それだけで決めるものではありません。
留学の目的。
予算。
期間。
英語レベル。
授業内容。
立地。
寮。
食事。
サポート。
学校の雰囲気。
そして国籍。
全部を見ながら、自分に合う学校を選ぶ。
「日本人が少ない」は学校選びの目的ではなく、条件の一つにすぎません。
結局、「日本人が多い学校」はダメなのか?

ここまで色々書きましたが、結論です。
全然ダメではありません。
日本人が多い学校でも良い。
日本人が少ない学校でも良い。
日本人が多ければ、安心感があります。
初めての海外留学なら、日本人の友達がいることで精神的に楽になることもあります。
日本語で情報交換できるのも便利です。
一方、外国人が多ければ刺激があります。
英語を使う機会も作りやすい。
日本では出会わなかった国の人と友達になれる。
知らなかった文化や価値観にも触れられます。
どちらにもメリットがあります。
どちらにもデメリットがあります。
そして今のセブ島留学は、以前よりも国籍が多様になっています。
だから私は、
「日本人が何%いるか」を気にしすぎなくても良い時代になった。
そう感じています。
せっかくセブ島へ来たのであれば、英語の勉強だけで終わらず、フィリピン人とも積極的に交流してみてほしいです。
実際に一緒に過ごしてみると、日本人とは違う価値観や、フィリピン独特の明るい文化に触れる機会がたくさんあります。
フィリピン人はなぜこんなに明るい?セブ島で暮らして分かったこと
大切なのは「日本人がいるか」ではなく「自分がどう動くか」
最後に、一番伝えたいことです。
留学へ行って英語が伸びるか。
外国人の友達ができるか。
海外を好きになるか。
面白い経験ができるか。
これは、学校の日本人比率だけでは決まりません。
自分から外国人へ話しかける。
先生と仲良くなる。
学校の外へ出る。
知らない場所へ行く。
英語を間違えても話す。
誘われたら参加してみる。
日本人の友達も作る。
外国人の友達も作る。
その方が、私は楽しいと思います。
日本人を避けるためにセブ島へ行く必要はありません。
日本人と仲良くしたって良い。
困った時には助け合えば良い。
そのうえで、せっかく海外へ来たのだから、普段なら話さない人にも話しかけてみる。
日本人が多いか少ないかより、自分の世界をどれだけ広げられるか。
私は、そちらの方がセブ島留学では大切だと思っています。
セブ島まで来ると、日本にいた時には遠い存在だった国の人と、普通に同じテーブルでご飯を食べることがあります。
そこで英語を間違えながら話して、笑って、仲良くなる。
帰国する頃には、ニュースで「サウジアラビア」「モンゴル」「ウクライナ」と聞いた時の感覚まで少し変わっているかもしれません。
英語が少し話せるようになる。
それももちろん大切です。
でも、
今まで遠かった世界が、少し近くなる。
私は、それも海外留学の大きな価値だと思っています。
YouTubeでもセブ島留学のリアルを発信しています
私はYouTubeでも、セブ島留学、英語学習、海外生活、海外起業などについて発信しています。
学校のホームページだけでは分からないセブ島のリアルや、現地で生活しているからこそ分かることも動画で紹介しています。
これからセブ島留学を考えている方は、ぜひご覧ください。
セブ島留学の学校選びに迷ったら
セブ島にはたくさんの語学学校があります。
日本人が多い学校。
多国籍な学校。
スパルタ校。
自由度が高い学校。
社会人が多い学校。
大学生が多い学校。
どれが良いということではなく、自分の目的に合っていることが一番大切です。
私はセブ島で語学学校を経営していますが、留学相談では他校も含めてご案内しています。
「日本人が少ない学校が良い。」
という相談でも大丈夫です。
なぜ日本人が少ない学校を希望しているのかまで聞いたうえで、本当にその条件が必要なのかも含めて一緒に考えます。
なお、私が運営している語学学校についてはこちらです。
Cebu Business English Academy(CBEA)
LINEで気軽にメッセージください
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
セブ島留学について、
「日本人が少ない学校を教えてほしい。」
「英語初心者でも多国籍な学校で大丈夫?」
「社会人が多い学校はどこ?」
「自分にはどんな学校が合う?」
そんな相談でも大丈夫です。
留学のことはもちろん、
・英語学習
・海外転職
・海外起業
・セブ島生活
・その他なんでも
ざっくりした相談でも大丈夫です。
セブ歴10年以上、現地で複数の事業を運営している寺本が、
そのままリアルに返信します。
国際結婚相談や恋愛相談も受け付けています。笑

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