セブ島の物価を全部見せます【2026年最新版】10年前より本当に高くなった?

セブ島の物価を全部見せます【2026年最新版】10年前より本当に高くなった?

「セブ島って、物価が安いんですよね?」

日本にいる方から、今でもよく聞かれます。

確かに、日本と比べれば安いものはたくさんあります。

ローカルの食事、ビール、マッサージ、人件費を伴うサービスなどは、今でも日本より安いと感じることが多いです。

ただ、10年以上セブ島に関わっている私からすると、正直に言って、

「セブ島は何でも安いですよ!」とは、もう言えません。

私がセブ島へ来た10年ほど前と比べると、フィリピン国内の物価そのものがかなり上がりました。

さらに、日本人にとって大きいのが円安です。

同じ100ペソの商品でも、昔と今では日本円に換算した時の感覚が違います。

2026年7月現在、ざっくり1ペソ=2.6円前後で考えると分かりやすいでしょう。

100ペソなら約260円。

500ペソなら約1,300円。

1,000ペソなら約2,600円です。

10年前にセブへ来たことがある方が久しぶりに来ると、「あれ?こんなに高かったっけ?」と感じても不思議ではありません。

今回は、食費、外食、カフェ、お酒、たばこ、家賃、ホテル、映画、ジム、電気代、ビザなど、2026年のセブ島で実際に生活する時に掛かるお金をできるだけ全部見せます。

なお、店舗、エリア、時期、商品、為替などによって価格は当然変わります。

この記事では2026年7月時点で確認できる価格データや現地相場をベースに、私自身のセブ生活の感覚も交えて紹介します。

セブ島は、もう「何でも安い街」ではない

まず、これを最初にお伝えしておきたいです。

セブ島=激安。

このイメージは、そろそろ変えた方が良いと思います。

もちろん、ローカルな生活をすれば今でもかなり安く暮らせます。

ローカル食堂で食べる。

ジプニーに乗る。

ローカルマーケットで買い物をする。

日本食をあまり食べない。

高級コンドミニアムには住まない。

こういう生活なら、日本よりかなり生活費を抑えられるでしょう。

一方、日本人が日本とそれほど変わらない生活をしようとすると、話は変わります。

IT ParkやLahugなどの便利なエリアにあるコンドミニアムに住む。

移動はGrab。

スターバックスなどのカフェへ行く。

日本食レストランへ行く。

スーパーで輸入食品を買う。

エアコンを毎日使う。

週末はモールやレストランへ行く。

こうなってくると、「セブだから日本の半額で生活できる」と簡単には言えません。

実際、2026年7月の民間物価データでは、セブ市内のビジネス街で飲み物付きのランチが約389ペソ、ファストフードのセットでも約198ペソという目安が出ています。

日本円にすると、389ペソは約1,000円。

198ペソでも約500円です。

「あれ、日本とそんなに変わらなくない?」

そう思った方もいるのではないでしょうか。

そうなんです。

物によっては、もう日本と大きく変わりません。

円安で、日本人にとってのセブ島はさらに高くなった

そして、日本人にとって無視できないのが為替です。

2026年は円安がかなり進み、7月にはドル円が一時160円を大きく超える水準まで円安が進みました。

フィリピンペソに対しても、当然その影響を受けます。

私たちはセブで生活していると「100ペソ」という金額そのものに慣れてしまいます。

でも、日本円で考えると約260円。

300ペソなら約780円。

500ペソなら約1,300円。

3,000ペソなら約7,800円。

30,000ペソなら約78,000円です。

これが家賃やホテル代など金額が大きくなればなるほど、円安の影響を強く感じます。

しかも問題は、為替だけではありません。

フィリピン国内の物価そのものも上昇しています。

フィリピン統計庁によると、2026年6月のフィリピンの総合インフレ率は前年同月比6.4%。食料・非アルコール飲料も5.2%上昇しています。

つまり日本人から見ると、

「フィリピンの物価上昇」+「円安」

の両方が効いているわけです。

これが、10年前にセブ島へ来た人が今の価格を見ると「高くなった」と感じる大きな理由です。

スーパーは「安い物」と「日本より高い物」がハッキリ分かれる

では、具体的な価格を見ていきましょう。

まずは生活に欠かせない食料品です。

2026年7月時点のセブ市内の価格データを見ると、おおよその目安は以下のようになっています。

商品セブ島の目安日本円換算(約2.6円)
牛乳 1L約110ペソ約290円
卵 12個約266ペソ約690円
鶏むね肉 500g約133ペソ約350円
トマト 1kg約157ペソ約410円
りんご 1kg約174ペソ約450円
じゃがいも 1kg約163ペソ約420円
ローカルチーズ 500g約465ペソ約1,210円
国産ビール 500ml約93ペソ約240円

どうでしょう。

全部が「めちゃくちゃ安い!」という感じではないですよね。

特に卵や乳製品などは、日本と比較しても安いとは言えない商品があります。

実際、同じ民間データによる東京との比較では、牛乳や卵はセブの方が高いという結果も出ています。

一方、肉や一部の野菜、ローカルの商品などは安い。

そして輸入品になると、一気に高くなることがあります。

日本のお菓子。

日本の調味料。

日本のお酒。

海外ブランドの商品。

こういうものを日本と同じ感覚で買っていると、スーパーで会計した時に「結構いったな」となることがあります。笑

セブ島生活で食費を抑えたいなら、日本と全く同じ食生活を再現しようとしないことが結構重要です。

外食はローカルなら安い、外国人向けになると一気に上がる

セブ島の外食費は、本当に幅があります。

これがセブの物価を説明する時に一番難しいところです。

ローカルの食堂、いわゆるカレンデリアなどへ行けば、かなり安く食事をすることができます。

一方、IT Park、Ayala周辺、リゾートエリアなどの外国人も多く利用するレストランへ行けば、普通に数百ペソ掛かります。

2026年7月の目安では、ビジネス街のランチが飲み物込みで約389ペソ。

ファストフードのセットが約198ペソ。

近所のパブで2人で夕食を食べると約725ペソ。

外国人が多いエリアのイタリアンで、前菜・メイン・ワイン・デザートまで2人で楽しむと約2,293ペソというデータがあります。

2,293ペソなら、日本円で約6,000円です。

もう「フィリピンだから激安」という金額ではないですよね。

日本食も同じです。

セブ島にはこの10年で日本食レストランがかなり増えました。

ラーメン。

焼肉。

寿司。

居酒屋。

うどん。

カレー。

日本人が長期滞在しても、食事に困ることはほとんどありません。

これは10年以上セブ島を見ている私からすると、本当にありがたい変化です。

ただし、当然ローカル料理より高くなります。

セブ島は「安く食べようと思えば安く食べられる。でも、お金を使おうと思えばいくらでも使える街」になりました。

コーヒーは、もう日本とそれほど変わらない

セブ島には本当にカフェが増えました。

IT Park、Lahug、Banilad、Mandaue、Mactanなど、少し歩けばカフェがあります。

おしゃれな個人店もかなり増えました。

ただ、カフェについては「フィリピンだから安い」と期待しない方が良いです。

外国人が利用するエリアのカプチーノは、2026年7月の目安で約157ペソ。

日本円なら約410円です。

普通ですよね。笑

もちろんローカルの安いコーヒーもあります。

ただ、日本人が「ちょっと仕事しよう」と入るような綺麗なカフェでは、100〜200ペソ台は普通になりました。

私はセブ島で生活していると、こういうところに一番「物価が上がったな」と感じます。

ビールはまだ安い、でも飲み方次第で普通に高くなる

お酒については、まだ日本より安さを感じやすいと思います。

スーパーで購入するローカルビール500mlは約93ペソ、街のパブでもビール1杯が約96ペソという目安があります。

約250円前後です。

San Miguelなどのローカルビールを楽しむのであれば、まだまだ安い。

一方、バーやクラブでカクテルを飲むと約268ペソ、日本円で約700円が一つの目安です。

さらに輸入酒、ワイン、ウイスキーなどになれば当然高くなります。

つまりここも、

「フィリピンのものを楽しめば安い、日本と同じものを求めると高い」

というセブ島物価の特徴がそのまま出ています。

たばこは日本より安い、それでも昔ほどの激安感はない

たばこについても聞かれることがあります。

2026年7月時点のセブ市内では、マルボロ1箱が約132ペソという目安があります。

日本円なら約340円。

日本と比べればまだ安いですね。

ただし、フィリピンではたばこやアルコールに関する物価も上昇しており、2026年6月の統計でも酒類・たばこの価格指数は前月から上昇しています。

昔のフィリピンを知っている人からすると、「たばこも高くなったな」と感じると思います。

映画は約700〜900円、遊びはまだ日本より安い

私はセブ島の良いところの一つが、休日の選択肢が多いことだと思っています。

モールへ行く。

映画を見る。

マッサージへ行く。

ジムへ行く。

カフェへ行く。

海へ行く。

ちょっと山へ行く。

この辺りは日本より気軽に楽しめるものがまだ多いです。

映画については、セブ市内の一般的な映画館で2人分約578ペソという物価データがあり、最近のSM City Cebuでは通常上映が360ペソ程度という現地報告もあります。上映方式や映画館によって差がありますが、1人300〜400ペソ前後を一つの目安にすると良いでしょう。

日本円なら約780〜1,040円です。

映画については、まだ日本より安いですね。

ジムもビジネス街の一般的な月額料金の目安が約1,792ペソ、日本円で約4,700円です。

もちろん高級ジムやコンドミニアム併設ジムなど、選択肢によって大きく変わります。

この辺りの「遊ぶ・身体を動かす・リラックスする」という費用は、セブ島の魅力がまだかなり残っています。

以前の記事でも、ビーチやプールだけではないセブ島の休日の過ごし方について書いています。

セブ島はリゾートのイメージが強いですが、長く住んでみると、街の中にも休日を楽しむ選択肢がたくさんあります。

そして、ここからがセブ島生活で本当にお金が掛かるところです。

家賃。

ホテル。

電気代。

Grabやタクシー。

ビザ。

特に家賃と電気代は、「フィリピンだから安いでしょ」と思って来ると驚くかもしれません。

2026年7月には、セブの電力会社Visayan Electricの住宅向け電気料金が1kWhあたり14.90ペソまで上昇しました。6月は13.74ペソでした。

南国なのでエアコンは欠かせません。

つまり、使い方によっては電気代もなかなかの金額になります。

後半では、家賃・ホテル・交通費・電気代・通信費・ビザ、そして「結局セブ島で1ヶ月生活するといくら必要なのか?」まで一気に見ていきます。

家賃は「どこに住むか」で2倍、3倍と変わる

セブ島生活で一番大きな固定費は、やはり家賃です。

そして家賃は、エリアと建物のグレードによって本当に大きく変わります。

ローカルエリアのアパート。

少し古いコンドミニアム。

IT ParkやLahug周辺の家具付きコンドミニアム。

Ayala周辺の高級コンドミニアム。

同じワンルームでも、金額は全く違います。

2026年8月時点の賃貸募集を見ると、IT ParkやLahug周辺の家具付きスタジオは、月18,000〜25,000ペソ程度の物件が見つかります。

日本円なら、約47,000〜65,000円です。

Avida RialaなどIT Park内の家具付きスタジオでも、月25,000ペソ程度の募集があります。

一方、少し広い1ベッドルームや築浅物件になると、月30,000〜60,000ペソ程度まで普通に上がります。

SolineaなどAyalaに近いコンドミニアムでは、スタジオが月23,000〜25,000ペソ、1ベッドルームが月38,000〜50,000ペソ程度の募集も確認できます。

住居タイプ家賃の目安日本円換算
ローカル寄りのアパート・スタジオ10,000〜18,000ペソ約26,000〜47,000円
Lahug・IT Park周辺の家具付きスタジオ18,000〜25,000ペソ約47,000〜65,000円
便利なエリアの1ベッドルーム25,000〜50,000ペソ約65,000〜130,000円
高級物件・広めの1ベッドルーム以上50,000ペソ〜約130,000円〜

もちろん、これより安い物件もあります。

ただし、安い物件には理由があることも少なくありません。

立地が不便。

家具がない。

インターネットが弱い。

水圧が弱い。

停電時の発電設備がない。

セキュリティが弱い。

海外初心者ほど、最初は少し高くても便利で安全なエリアを選んだ方が、生活はかなり楽になります。

セブ島の家賃は安いのではなく、安い物件から高い物件まで選択肢が広い。

これが一番近い表現です。

IT Parkで暮らす便利さや実際の街の雰囲気については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

セブIT Parkのリアル【私の原点みたいな街】

ホテルも「東南アジアだから格安」とは限らない

旅行や短期滞在の場合は、ホテル代も大きな費用になります。

安いホテルやゲストハウスなら、1泊2,000〜4,000円程度で見つかることもあります。

ただ、日本人が快適に泊まりやすい中級ホテルになると、1泊5,000〜10,000円程度は考えておいた方が良いでしょう。

さらに、IT ParkやAyala周辺の便利なホテル、リゾートホテルになると、1泊10,000円を超えることも普通です。

実際、2026年8月の検索例では、Quest Hotelが1泊約7,800円、Seda Central Bloc Cebu Cityが約11,000円からとなっていました。いずれも税金や手数料が別途加算される場合があります。

マクタン島のリゾートホテルになれば、時期や部屋によって1泊20,000円、30,000円を超えることもあります。

以前は、「フィリピンなら少し良いホテルにも安く泊まれる」という感覚がありました。

今も日本の高級ホテルより安いケースはあります。

ただし、円安の影響もあり、日本人にとっての割安感はかなり小さくなりました。

セブ島の電気代は、全然安くない

家賃と並んで注意してほしいのが電気代です。

これはセブ島生活経験者なら、多くの人が同意すると思います。

フィリピンの電気代は高いです。

2026年5月のVisayan Electricの住宅向け電気料金は、1kWhあたり12.88ペソでした。

その後も燃料費や電力調達コストによって、月ごとに料金が動いています。

仮に月200kWh使えば、単純計算で電気料金部分だけでも約2,576ペソ。

月400kWhなら約5,152ペソです。

日本円なら約13,000円を超えます。

南国でエアコンを毎日使えば、使用量は簡単に増えます。

特に、

・古いエアコン
・広い部屋
・日当たりが強い部屋
・24時間エアコンを使う生活

この組み合わせは危険です。笑

「家賃が安かったから契約したけど、電気代が毎月高い。」

そんなことも十分あり得ます。

物件を選ぶ時は、家賃だけではなく、エアコンのタイプや部屋の広さも見ておいた方が良いです。

水道代は安いが、断水や水圧も考えておく

水道代は、電気代ほど大きな負担にはなりません。

ただし2026年4月から、Metro Cebu Water Districtでは水道料金が10%引き上げられ、一般的な家庭では月23ペソ程度の負担増と報じられました。

金額そのものより、セブ島では水の供給状況も重要です。

エリアや建物によっては、水圧が弱かったり、一時的な断水が発生したりすることがあります。

コンドミニアムであれば貯水設備があることが多いですが、物件によって環境は違います。

内見の時には、シャワーの水圧も確認した方が良いです。

地味ですが、毎日のことなので結構大切です。

Grabは便利だが、毎日乗ると交通費は膨らむ

セブ島生活で、多くの日本人が利用するのがGrabです。

アプリで目的地を設定できる。

料金が事前に分かる。

現金を使わなくても良い。

英語で細かく説明しなくても目的地へ行ける。

本当に便利です。

私もかなり使っています。

ただし、毎日のように乗っていると、当然それなりの金額になります。

Grab公式の空港案内では、マクタン・セブ国際空港からセブ市内まで、平均300〜500ペソ程度が目安とされています。

時間帯、渋滞、需要によって料金は変動します。

移動目安日本円換算
近距離移動100〜200ペソ約260〜520円
市内の少し長い移動200〜350ペソ約520〜910円
空港〜セブ市内300〜500ペソ前後約780〜1,300円

1回300ペソでも、往復すれば600ペソ。

それを月20日続ければ12,000ペソです。

日本円なら約31,000円。

Grabは1回ごとに見ると安い。でも、毎日使えば普通に大きな固定費になる。

これもセブ島生活のリアルです。

節約したいなら、ジプニーやバスを使う方法もあります。

ただし、初めての方は路線が分かりにくく、混雑時のスリにも注意が必要です。

通信費は日本より安く、選択肢も増えた

スマートフォンの通信費は、日本より安く抑えやすいです。

フィリピンではプリペイドSIMが一般的で、必要な分だけチャージして利用できます。

2026年8月時点のGlobe Prepaidでは、7日間20GBが99ペソ、22GBが109ペソ、28GBが149ペソなどのプランがあります。

使い方によっては、月500〜1,000ペソ程度でも十分でしょう。

日本円なら約1,300〜2,600円です。

動画をたくさん見る方や、仕事でテザリングを使う方は、もう少し多めに見ておいた方が良いです。

一方、固定インターネットは建物や契約会社によって品質に差があります。

海外で仕事をする方は、インターネット料金だけではなく、回線の安定性も必ず確認してください。

観光ビザの延長費用も忘れやすい

旅行ではなく長期滞在する場合、観光ビザの延長費用も掛かります。

日本人は通常、最初の30日間は査証免除で滞在できますが、それを超える場合は延長手続きが必要です。

フィリピン入国管理局の掲載料金では、最初の延長条件によって合計4,400〜5,700ペソ、その後の通常延長は1カ月2,430ペソ、2カ月2,930ペソなどの料金が示されています。

滞在期間や手続きの段階によって、ACR I-Cardなど別の費用が必要になることもあります。

また、代理店や学校へ手続きを依頼する場合は、政府料金とは別に代行手数料が掛かることがあります。

そのため、

政府へ支払う公式料金なのか。

学校や代理店の代行手数料を含んだ金額なのか。

ここは分けて確認した方が良いです。

現在は、対象となる観光ビザ延長をオンラインで手続きできるサービスも用意されています。

結局、セブ島で1カ月生活するといくら必要なのか

ここまで色々な金額を紹介してきました。

では結局、1カ月いくらあれば暮らせるのでしょうか。

これは生活スタイルによって、本当に変わります。

私の感覚と今回確認した相場をもとに、大きく3つに分けるとこんなイメージです。

生活スタイル1カ月の目安日本円換算
ローカル中心の節約生活35,000〜50,000ペソ約91,000〜130,000円
一般的な日本人の生活60,000〜90,000ペソ約156,000〜234,000円
便利さと快適さを優先100,000ペソ〜約260,000円〜

これは、家賃、食費、光熱費、交通費、通信費、娯楽費などを含めた大まかな試算です。

留学生の場合は、学校費用の中に寮費や食事が含まれていることが多いため、計算方法が変わります。

セブ留学に必要な学校費用、航空券、現地費用まで含めた総額については、こちらの記事で詳しくまとめています。

セブ留学費用を全公開【2026年最新版】

とにかく節約するなら、セブ島は今でも安く暮らせます。

ただし、日本食を頻繁に食べ、便利なコンドミニアムに住み、毎日Grabを使うなら、生活費は想像以上に上がります。

セブ島生活の費用は、国ではなく「自分の選択」で決まる。

これが10年以上セブ島を見ている私の結論です。

10年前より高くなった。それでもセブ島には魅力がある

10年前と比べれば、セブ島の物価は確実に上がりました。

円安もあり、日本人にとってはさらに高く感じます。

もう「東南アジアだから全部激安」という時代ではありません。

ただ、それでも私はセブ島には十分な魅力があると思っています。

日本から近い。

時差は1時間。

英語が通じる。

人が明るい。

海も山もある。

ローカルな生活から便利な都市生活まで、自分で選べる。

そして、マッサージやローカルフードなど、日本より安く楽しめるものもまだたくさんあります。

大切なのは、昔の「セブ島は何でも安い」というイメージだけで渡航しないことです。

今の相場を知ったうえで、自分がどんな生活をしたいのかを考える。

それが、セブ島生活や留学でお金に困らない一番の方法だと思います。

ビーチ、カフェ、マッサージ、ローカル散歩など、セブ島でのお金を掛けすぎない休日についてはこちらでも紹介しています。

セブ島の休日【私が現地で過ごすリアルな休日】

初めての海外生活にセブ島をおすすめする理由については、こちらもぜひご覧ください。

海外初心者にセブ島をおすすめする理由【最初の一歩はここでいい】

YouTubeでもリアルなセブ生活を発信しています

最近、YouTubeでもセブ島生活や海外起業のリアルを発信しています。

ブログでは書ききれない街の物価や、スーパー、レストラン、コンドミニアムなども、動画ならより分かりやすく伝えられます。

文章より動画の方が伝わることも結構あります。笑

もし良ければ、こちらも覗いてみてください。

セブ留学の学校選びに迷ったら

セブには数十校以上の語学学校があります。

そのため、人によって合う学校は全く異なります。

私はセブで語学学校を経営していますが、留学相談では他校も含めてご案内しています。

目的や予算、年齢、英語レベルに応じて、一緒に考えましょう。

なお、私が運営している語学学校についてはこちらです。

Cebu Business English Academy(CBEA)

LINEで気軽にメッセージください

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

海外起業や海外生活って、実際どうなのか気になる人も多いと思います。

ネットでは見えないリアルもかなりあります。

なので、気軽に相談してください。

留学のことはもちろん、

・海外で働く
・海外起業
・セブ生活
・その他なんでも

ざっくりした相談でも大丈夫です。

セブ歴10年以上、現地で複数の事業を運営している寺本が、
そのままリアルに返信します。

国際結婚相談や恋愛相談も受け付けています。笑

LINE 友達追加 セブ島