海外で病気になると本当に大変です【セブ島生活のリアル】

海外で病気になると本当に大変です【セブ島生活のリアル】

海外生活で一番大切なものは何ですか?

そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。

健康です。

お金でもありません。

英語力でもありません。

仕事でもありません。

健康でなければ、何も楽しめません。

私はセブ島で10年以上生活しています。

ありがたいことに、大きな病気をしたことはほとんどありません。

でも、小さな体調不良や食中毒などは何度か経験しました。

そして、そのたびに思うんです。

「健康って、本当にありがたい。」

普段は当たり前すぎて気付きません。

でも、一度体調を崩すと、そのありがたさを痛感します。

今回は、私自身の体験も交えながら、海外で病気になるということ、そして健康の大切さについてお話ししたいと思います。

食中毒で二日間動けなくなったことがあります

今までで一番きつかったのは、食中毒でした。

原因はユッケです。

「たぶん大丈夫だろう。」

そう思って食べた結果、見事にやられました。

夜になるにつれて熱がどんどん上がります。

体中が熱くてたまりません。

ベッドに寝ていても苦しい。

最終的には、コンドミニアムの冷たい床に寝転がって体を冷やしていました。

今思い返しても、かなりきつかったです。

下痢も止まりません。

嘔吐も続きます。

水を飲んでもすぐ戻してしまいます。

「これは本当にまずいかもしれない。」

そんなことまで考えました。

幸い二日ほどで回復しましたが、海外で体調を崩す怖さを初めて実感した出来事でした。

日本なら、家族に頼ることもできます。

近くの病院へ行くこともできます。

でも海外では、その安心感がありません。

それだけでも精神的な負担は大きくなります。

セブ島は咳が長引く人も少なくありません

私自身、大きな病気はありませんが、咳だけは長引くことがあります。

以前よりはかなり改善されました。

それでも、日本と比べると空気の違いを感じることはあります。

車の排気ガス。

交通量。

工事。

日本より空気が良いとは、正直言えません。

もちろん場所にもよります。

リゾートエリアは空気も比較的きれいです。

でも市街地では、日本との違いを感じる人も多いと思います。

特に留学したばかりの頃は、環境の変化もあります。

睡眠不足。

食生活の変化。

疲れ。

そこへ空気の違いも加わるので、咳が長引く人も珍しくありません。

慣れてしまえば問題ないことがほとんどですが、最初は無理をしないことが大切です。

セブ島あるある「エアコン寒すぎ問題」

これは本当にあるあるです。笑

セブ島は暑い国です。

だから建物へ入ると、とにかくエアコンが効いています。

ショッピングモール。

カフェ。

レストラン。

映画館。

オフィス。

どこへ行っても寒いくらい冷えています。

外は30℃を超えているのに、室内は上着が欲しくなるくらい寒いこともあります。

特に女性は体調を崩しやすい印象です。

最初の頃は、「南国だから薄着でいいや。」と思いがちです。

でも実際は、薄手のパーカーやカーディガンを一枚持ち歩くだけでかなり快適になります。

旅行でも留学でも、本当におすすめです。

意外と、この寒暖差だけで風邪をひいてしまう人も少なくありません。

海外へ来るなら、病気の時のサポートも確認しておこう

留学でも海外就職でも、意外と見落としがちなのがあります。

それが、病気になった時のサポート体制です。

体調を崩したら、誰が病院へ連れて行ってくれるのか。

日本語対応はあるのか。

保険は使えるのか。

夜中でも相談できるのか。

こうしたことは、出発前に確認しておくことをおすすめします。

元気な時は気になりません。

でも、39℃の熱が出た時に初めて、「確認しておけば良かった。」となるケースもあります。

特に初めて海外へ行く方は、この安心感があるだけでも精神的にかなり違います。

留学エージェントや学校へ、遠慮せず聞いてみると良いと思います。

40代が近づいて、健康への考え方が変わった

20代の頃は、正直そこまで健康を意識していませんでした。

多少寝不足でも何とかなりました。

暴飲暴食しても翌日には元気でした。

でも、年齢を重ねるにつれて少しずつ変わってきました。

疲れが抜けにくい。

寝不足がそのまま翌日に残る。

風邪をひくと治るまで時間がかかる。

そんな変化を実感するようになりました。

会社を経営していると、「今日は体調が悪いので休みます。」というわけにもいきません。

もちろん休むことも大切ですが、経営者としては自分が倒れることの影響は大きいです。

だから最近は、「健康管理も仕事の一部」だと思うようになりました。

体調が良いと判断も早くなります。

集中力も続きます。

気持ちも前向きになります。

逆に体調が悪いと、何をやってもうまくいかないように感じます。

健康は、お金では買えない最高の資産なんだと、年齢を重ねるほど実感しています。

適度な運動が一番の予防になる

特別なことはしていません。

ジムへ行く。

少し歩く。

できるだけ階段を使う。

そんな小さな積み重ねです。

昔は「運動する時間がもったいない」と思っていました。

でも今は逆です。

運動しない方が、仕事のパフォーマンスが落ちることに気付きました。

30分でも汗を流すと頭がスッキリします。

考えが整理されます。

新しいアイデアが浮かぶこともあります。

健康のためだけではなく、仕事のためにも運動は大切だと感じています。

食生活も少しだけ意識するようになった

セブ島には美味しい食べ物がたくさんあります。

ファストフードもあります。

お酒もあります。

夜遅くまで営業しているお店も多いです。

だから油断すると、すぐに生活リズムが崩れます。

私も若い頃は好きなものばかり食べていました。

でも最近は、野菜を食べるようにしたり、水分をしっかり取るようにしたり、少しだけ意識するようになりました。

完璧を目指す必要はありません。

ただ、小さな積み重ねが数年後には大きな差になると思っています。

海外生活は長距離マラソンです。

健康でいられることが、一番の近道なのかもしれません。

たまにはタクシーを降りて歩いてみよう

セブ島ではGrabやタクシーがとても便利です。

私も仕事では毎日のように利用しています。

でも休日くらいは、少し歩いてみることをおすすめします。

もちろん、安全なエリアを選ぶことは大前提です。

昼間に人通りの多い場所を歩く。

無理をしない。

危険そうな場所には近付かない。

その上で歩いてみると、新しい発見がたくさんあります。

可愛いカフェ。

ローカルのお店。

スーパー。

市場。

街の空気。

そして何より、自然と運動にもなります。

健康にも良い。

セブ島ももっと好きになる。

一石二鳥だと思っています。

結論|健康だからこそ、海外生活を楽しめる

海外生活は本当に楽しいです。

新しい景色があります。

新しい出会いがあります。

日本では経験できないこともたくさんあります。

でも、それらを楽しめるのは健康だからこそです。

体調を崩してしまえば、せっかくの留学も旅行も楽しめません。

だから私は最近、「健康への投資」を一番大切にしています。

適度に運動する。

よく寝る。

しっかり食べる。

無理をしすぎない。

とても当たり前のことですが、それが一番難しかったりします。

海外へ来る予定の方も、すでに海外で生活している方も、ぜひ健康を大切にしてください。

健康でいられることは、決して当たり前ではありません。

私は海外で体調を崩した経験があったからこそ、そのありがたさを強く感じています。

セブ島での生活については、こちらの記事もぜひご覧ください。

海外移住して変わった価値観

海外初心者にセブ島をおすすめする理由

セブ島の休日【私が現地で過ごすリアルな休日】

YouTubeでもリアルなセブ生活を発信しています

最近、YouTubeでもセブ島生活や海外起業のリアルを発信しています。

現地での暮らしや休日の様子、リアルな海外生活も動画で紹介しています。

ぜひこちらもご覧ください。

セブ留学の学校選びに迷ったら

セブには数十校以上の語学学校があります。

そのため、人によって合う学校は全く異なります。

私はセブで語学学校を経営していますが、留学相談では他校も含めてご案内しています。

目的や予算、年齢、英語レベルに応じて、一緒に考えましょう。

なお、私が運営している語学学校についてはこちらです。

Cebu Business English Academy(CBEA)

LINEで気軽にメッセージください

ここまで読んでいただきありがとうございます。

留学や海外生活について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

現地での生活や病院事情など、ガイドブックには載っていないリアルもお伝えできます。

セブ歴10年以上、現地で4社7事業を運営している寺本がリアルに返信します。

国際結婚相談や恋愛相談も受け付けています。笑

LINE 友達追加 セブ島