英語より行動力【人生を変えるのは話せることじゃない】
この記事を書いたら、英語の先生に怒られるかもしれません。笑
でも、それでも私はこう思っています。
人生を変えるのは、英語力ではありません。
行動力です。
もちろん、英語は大切です。
私もセブ島で生活していますし、英語のおかげで人生の選択肢は何倍にも広がりました。
英語が話せるようになれば、世界中の人と話せます。
海外就職もしやすくなります。
海外起業の可能性も広がります。
英語は、本当に素晴らしいスキルです。
でも、英語を話せるだけでは人生は変わりません。
逆に、英語が全く話せなくても人生を変えている人はたくさんいます。
この違いは何でしょうか。
私は、その答えが「行動力」だと思っています。
英語は武器。でも武器を持っているだけでは意味がない
私はよく、英語を「武器」に例えます。
包丁は料理人にとって素晴らしい道具です。
でも、包丁を持っているだけでは料理は完成しません。
料理を作る人がいて、初めて価値が生まれます。
英語も同じです。
英語は人生を豊かにする武器です。
でも、その武器を使って何をするのか。
そこが一番大切です。
海外へ行く。
仕事をする。
会社を作る。
世界中の人と友達になる。
新しいことに挑戦する。
そういう行動があって初めて、英語は価値を持ちます。
だから私は、「英語を勉強しよう」ではなく、「英語を使って何をしたいの?」と考えるようにしています。
英語だけでは、世界では普通です

少し厳しい言い方になりますが、英語だけでは世界では特別ではありません。
アメリカの子どもも英語を話します。
フィリピンの高校生も英語を話します。
シンガポールでも、オーストラリアでも、多くの人が英語で生活しています。
つまり、英語はスタートラインなんです。
だからこそ、その先が重要になります。
営業ができる。
マーケティングができる。
エンジニアとして開発ができる。
経営ができる。
デザインができる。
動画編集ができる。
人をまとめられる。
英語という武器に、自分だけの強みを掛け合わせることで、大きな価値が生まれます。
私自身も、英語だけでここまで来たわけではありません。
会社を作り、失敗し、挑戦し続けてきた経験があるから、今の仕事があります。
日本語が苦手なのに、英語ばかり頑張るのは少しもったいない
これは少し誤解を恐れずに書きます。
たまに、「英語だけ」を頑張っている人を見かけます。
でも話を聞いてみると、日本語で自分の考えをうまく伝えられなかったりします。
私はここが少しもったいないと感じます。
言葉は、相手に自分の考えを伝えるための道具です。
その本質は、日本語でも英語でも同じです。
伝える力。
聞く力。
考える力。
文章を書く力。
こうした土台がある人は、英語も伸びやすいと感じています。
逆に、日本語でも説明できないことを、英語だけで説明するのは難しいでしょう。
だから私は、英語を学ぶことと同じくらい、「伝える力」を磨くことも大切だと思っています。
私が人生で一番役に立ったと思う能力

もし「人生で一つだけ能力を選べ」と言われたら、私は英語を選びません。
行動力を選びます。
英語が話せなかった頃も、私は海外へ来ました。
会社を作りました。
たくさん失敗しました。
もちろん怖かったです。
不安もありました。
でも、一歩踏み出したからこそ、今の人生があります。
英語は、その後から少しずつ付いてきました。
私は順番が逆だったんです。
「英語ができるようになったら海外へ行く。」ではなく、
「海外へ行ったから英語が必要になった。」
この順番でした。
そして今でも、この順番で良かったと思っています。
私にとって行動力とは何か
では、私が考える「行動力」とは何でしょうか。
それは、勇気があることではありません。
怖くない人でもありません。
失敗しない人でもありません。
怖くても、一歩踏み出せる人。
私は、それが行動力だと思っています。
「失敗したらどうしよう。」
「笑われたらどうしよう。」
「お金がなくなったらどうしよう。」
そんなことは私も何度も考えました。
でも、考えているだけでは何も始まりません。
行動すると失敗することもあります。
でも、その失敗から学ぶことができます。
行動しなければ、失敗もしません。
でも成功もしません。
私は、その違いがとても大きいと思っています。
行動しないリスクの方が大きい

多くの人は、行動するリスクばかり考えます。
留学したら失敗するかもしれない。
転職したら失敗するかもしれない。
起業したら失敗するかもしれない。
もちろん、その可能性はあります。
でも、もう一つ考えてほしいことがあります。
行動しなかったリスクです。
5年後。
10年後。
「あの時やっておけば良かった。」
この後悔は本当に大きいです。
私がこれまで出会ってきた人でも、挑戦したことを後悔している人は意外と少ない印象です。
むしろ多いのは、挑戦しなかった後悔でした。
「あの時留学しておけば。」
「海外で働いてみれば良かった。」
「もっと若いうちに挑戦しておけば。」
こういう言葉は何度も聞いてきました。
だから私は、行動するリスクよりも、行動しないリスクの方がずっと怖いと思っています。
小さな行動が、人生を大きく変える

行動と言うと、大きな決断をイメージする人もいます。
海外移住。
会社設立。
退職。
確かにそれも行動です。
でも最初からそこまで大きなことをする必要はありません。
例えば、英会話スクールへ申し込む。
セブ留学について調べる。
パスポートを取得する。
航空券の値段だけ見てみる。
海外で働いている人の話を聞いてみる。
そんな小さな一歩でも十分です。
人生は、大きなジャンプよりも、小さな一歩の積み重ねで変わっていきます。
私自身もそうでした。
最初から「海外で会社を4社経営しよう。」なんて考えていたわけではありません。
セブ島へ来る。
そこで出会う。
仕事を始める。
会社を作る。
また挑戦する。
その積み重ねが今につながっています。
英語は人生を変える。でも、そのスイッチを押すのは自分
ここまで読むと、「英語はいらない」と聞こえるかもしれません。
でも、それは違います。
英語は間違いなく人生を豊かにしてくれるスキルです。
世界中の人と話せます。
海外就職もできます。
海外起業もしやすくなります。
情報量も何倍にも増えます。
だから私は英語を勉強することには大賛成です。
ただ、一つだけ忘れてほしくないことがあります。
英語は、人生を変える「道具」です。
その道具を使うのは自分です。
どれだけ良い道具を持っていても、使わなければ何も変わりません。
だから私は、英語よりも先に「行動する人」でありたいと思っています。
そして、その行動を支える武器として英語を身につければ、人生の可能性はさらに広がります。
結論|人生を変えるのは、英語ではなく「最初の一歩」

私は英語が大好きです。
英語のおかげで人生が豊かになりました。
でも、人生を変えた最初のきっかけは英語ではありませんでした。
セブ島へ行くと決めたこと。
それが全ての始まりでした。
もし今、「海外へ行ってみたい。」
「英語を勉強してみたい。」
そんな気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切にしてください。
完璧になるまで待つ必要はありません。
英語がペラペラになるまで待つ必要もありません。
小さな一歩で十分です。
その一歩が、新しい出会いを作ります。
新しい景色を見せてくれます。
そして気付いた時には、今とは全く違う人生になっているかもしれません。
人生を変えるのは、英語ではありません。
「やってみよう」と決めた、その最初の一歩です。
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