セブ留学費用を全公開【2026年最新版】
「セブ留学って安いって聞くけど、実際いくら必要なんですか?」
これは本当によく聞かれます。
ネットを見ると、
20万円
30万円
50万円
と色々な数字が出てきます。
正直なところ、どれも間違いではありません。
なぜなら、学校、部屋タイプ、授業数、渡航時期、現地での過ごし方によって費用が大きく変わるからです。
ただし、私はセブ島で10年以上生活し、現在は語学学校も経営しています。
その立場から言うと、2026年現在の相場はかなり見えてきています。
今回は営業トーク抜きで、リアルな費用感をお話しします。
留学を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
結論|1ヶ月の総額は30〜50万円くらい
まず結論から言います。
現在のセブ留学は、
1ヶ月総額30〜50万円程度
を見ておけば大きなズレはありません。
もちろん学校によって差があります。
部屋タイプによっても変わります。
授業数によっても変わります。
しかし一般的な社会人留学であれば、このレンジに収まることが多いです。
昔はもっと安かったです。
私がセブへ来た頃は、今よりかなり安く留学できました。
しかし円安や物価上昇の影響もあり、全体的な費用は上がっています。
それでも欧米留学と比較すると、セブ留学は今でもかなりコストパフォーマンスが高いです。
アメリカ、カナダ、オーストラリアへ行くと、1ヶ月で50万円〜100万円近く掛かることも珍しくありません。
そう考えると、セブ留学は今でも「英語学習と海外経験をまとめて得られる現実的な選択肢」だと思います。
まずは学校費用を見てみよう

セブ留学の費用で最も大きいのが学校費用です。
学校費用には通常、
授業料
寮費
食事
Wi-Fi
掃除
洗濯
などが含まれているケースが多いです。
つまり、ざっくり言えば「英語レッスン+宿泊+食事」がセットになっているイメージです。
ここがセブ留学の分かりやすいところでもあります。
欧米留学の場合、学校、滞在先、食費、交通費を別々に考える必要があります。
一方でセブ留学は、学校と滞在が一体型になっていることが多いため、総額が見えやすいです。
例えば、私が運営しているCebu Business English Academy(CBEA)の場合、4週間の料金は以下のようになっています。
1人部屋A・8コマ:244,100円
1人部屋B・8コマ:229,700円
2人部屋A・8コマ:216,000円
全てマンツーマンレッスンです。
授業数や部屋タイプによって金額は変わりますが、1ヶ月で20万円台前半〜中盤というのが一つの目安になります。
もちろん高級路線の学校はもっと高くなります。
逆に格安校はもう少し安い場合もあります。
ただし、安ければ良いというものではありません。
この点は後半で詳しく話します。
意外と見落とされる航空券代
学校費用ばかり見ている人が多いのですが、航空券代も忘れてはいけません。
日本からセブへの往復航空券は、時期によってかなり変わります。
安い時期なら4〜6万円。
普通なら6〜10万円。
繁忙期だと10万円を超えることもあります。
特に高くなりやすいのは、
ゴールデンウィーク
夏休み
年末年始
春休み
このあたりです。
逆に、平日出発や閑散期を狙うと比較的安く取れることもあります。
航空券は本当にタイミングです。
同じ便でも、予約する時期によって数万円変わることがあります。
これは地味に大きいです。
留学を決めたら、まず航空券をチェックしましょう。
特に社会人の場合、仕事の休みを先に確保してから航空券を取る人が多いと思います。
その場合、日程変更が難しいので、早めに動いた方が良いです。
現地費用も意外と掛かる
セブ留学では、現地で支払う費用があります。
ここもかなり見落とされがちです。
例えば、
SSP(特別就学許可証)
ACR I-Card
教材費
電気代
管理費
ビザ延長費用
空港ピックアップ費
などです。
学校によって金額や項目は異なります。
ただ、1ヶ月留学であれば、現地費用として2〜5万円程度は見ておいた方が安心です。
3ヶ月以上になると、ビザ延長やACR I-Cardなどが加わり、さらに費用が増えることがあります。
料金表を見る時は、日本で支払う費用だけで判断しない方が良いです。
「現地でいくら必要なのか」
ここまで確認しましょう。
これを見落とすと、到着後に「え、まだそんなに掛かるの?」となります。
せっかくの留学初日にテンション下がるのは嫌ですよね。笑
生活費は人によって大きく変わる

セブ留学の生活費は、人によってかなり差があります。
なぜなら、学校内で生活するだけならそこまでお金は掛からないからです。
食事が付いている学校であれば、平日の食費はかなり抑えられます。
しかし休日になると話は変わります。
毎週マリンアクティビティへ行く人。
アイランドホッピングへ行く人。
ナイトライフを楽しむ人。
カフェ巡りをする人。
ショッピングをする人。
マッサージへ行く人。
人によって全然違います。
一般的には、1ヶ月で2〜5万円くらいを見ておけば十分です。
かなり節約する人なら1万円台でも生活できます。
逆に毎週遊びまくると10万円を超えることもあります。
セブは誘惑が多いです。
海もある。
カフェもある。
バーもある。
ショッピングモールもある。
「勉強しに来たはずなのに、気付いたら毎週末遊んでいた」
これは留学あるあるです。笑
実際に1ヶ月の総額はいくらになるのか
ここまでをまとめると、セブ留学1ヶ月の費用は以下のようになります。
学校費用:20〜30万円
航空券:5〜10万円
現地費用:2〜5万円
お小遣い:2〜5万円
合計すると、
約30〜50万円
になります。
これが2026年現在のセブ留学1ヶ月のリアルな相場です。
もちろん学校や為替によって変動します。
部屋タイプや授業数によっても変わります。
ただ、大きく外れることはありません。
そして私個人としては、英語力だけではなく海外経験まで得られることを考えると、かなりコストパフォーマンスは高いと思っています。
特に初めての海外留学や社会人の短期留学には、セブはかなり向いています。
海外初心者にセブ島をおすすめする理由については、こちらでも詳しく書いています。
3ヶ月留学ならいくら必要?
ここからは期間別に見ていきましょう。
まず人気が高いのが3ヶ月留学です。
実際、英語力をしっかり伸ばしたい人は3ヶ月前後を選ぶケースが多いです。
1ヶ月だと環境に慣れた頃に帰国になります。
一方で3ヶ月あると、英語で生活することが普通になってきます。
私自身、多くの留学生を見てきましたが、明らかな変化を感じ始めるのは2〜3ヶ月目です。
そのため、英語力向上を優先するなら3ヶ月は非常におすすめです。
費用の目安としては、
学校費用:60〜90万円
航空券:5〜10万円
現地費用:5〜10万円
お小遣い:5〜15万円
合計すると、
80〜120万円前後
になります。
もちろん学校や部屋タイプによって変わります。
ただし、欧米留学と比較すると依然としてかなり安いです。
半年留学なら人生が変わるレベル

半年留学まで来ると話は変わります。
英語学習ではなく、生活そのものになります。
最初は聞き取れなかった英語が聞こえる。
最初は話せなかった英語が口から出る。
現地に友達ができる。
海外生活が当たり前になる。
そういうレベルです。
また、ワーキングホリデーや海外転職を考えている人は、この辺りまで経験しているとかなり有利になります。
費用の目安は、
学校費用:110〜180万円
航空券:5〜10万円
現地費用:10〜20万円
お小遣い:10〜30万円
合計すると、
125〜220万円程度
になります。
決して安くはありません。
しかし半年海外で生活しながら英語を学ぶ経験は、人生の財産になると思います。
安すぎる学校には注意した方が良い
費用を調べていると、
「めちゃくちゃ安い学校」
を見つけることがあります。
もちろん全てが悪いわけではありません。
しかし注意は必要です。
授業品質はどうか。
講師の定着率はどうか。
寮は清潔か。
Wi-Fiは使えるか。
食事はどうか。
サポート体制はあるか。
費用だけで判断すると失敗することがあります。
実際に私はこれまで多くの学校を見てきました。
そして留学後の満足度は、必ずしも料金と比例しません。
ただし、極端に安い学校は何かを削っているケースもあります。
そのため、口コミや学校の雰囲気も必ず確認しましょう。
留学費用を抑える方法
少しでも費用を抑えたい人も多いと思います。
そんな人におすすめなのは以下です。
複数人部屋を選ぶ
繁忙期を避ける
航空券を早めに取る
現地で無駄遣いしない
長期割引を活用する
特に航空券は大きいです。
同じ便でも数万円変わることがあります。
また、複数人部屋にするだけで数万円〜十数万円変わることもあります。
留学の目的が英語学習なら、部屋にそこまでこだわらないという選択肢もありです。
なぜ社会人にセブ留学が人気なのか

最近は社会人留学が本当に増えています。
理由はシンプルです。
短期間でも行きやすいからです。
時差は1時間。
フライトは約4時間半。
日本から近い。
マンツーマン授業が多い。
英語初心者でも参加しやすい。
そして何より、海外初心者に優しいです。
いきなりアメリカやイギリスへ行くのは不安という人でも、セブなら挑戦しやすいです。
実際、私の学校でも30代、40代、50代の方は珍しくありません。
社会人留学についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
結論|セブ留学は今でもコスパが高い
セブ留学の費用は昔より上がりました。
円安の影響もあります。
フィリピンの物価も上がっています。
しかし、それでも私はコストパフォーマンスが高いと思っています。
1ヶ月で30〜50万円。
決して安い金額ではありません。
ただ、その費用で得られるものは英語力だけではありません。
海外経験。
国際交流。
価値観の変化。
人生の選択肢。
私はセブ島に来たことで人生が大きく変わりました。
海外就職も、起業も、今の生活も全てセブ島から始まりました。
だからこそ、もし迷っているなら一度来てみてほしいと思います。
英語が完璧じゃなくても大丈夫です。
海外経験がなくても大丈夫です。
最初の一歩として、セブ留学は今でも非常に良い選択肢だと思います。
YouTubeでもリアルなセブ生活を発信しています
最近、YouTubeでもセブ島生活や海外起業のリアルを発信しています。
ブログでは書ききれない街の空気感や、現地の日常、経営者Vlogなどもそのまま出しています。
文章より動画の方が伝わることも結構あります。笑
もし良ければ、こちらも覗いてみてください。
セブ留学の学校選びに迷ったら
セブには数十校以上の語学学校があります。
そのため、人によって合う学校は全く異なります。
私はセブで語学学校を経営していますが、留学相談では他校も含めてご案内しています。
目的や予算、年齢、英語レベルに応じて、一緒に考えましょう。
なお、私が運営している語学学校についてはこちらです。
Cebu Business English Academy(CBEA)
LINEで気軽にメッセージください
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
留学って安い買い物ではありません。
だからこそ失敗したくないと思うのは当然です。
学校選びや費用感、期間について迷ったら気軽に相談してください。
私はセブで語学学校を経営していますが、他校も含めて相談に乗っています。
あなたに合った選択肢を一緒に考えましょう。
セブ歴10年以上、現地で4社7事業を運営している寺本がリアルに返信します。
国際結婚相談や恋愛相談も受け付けています。笑

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